八丈千鳥
2006年、伊豆諸島八丈島で自生している
新種のガクアジサイ「八丈千鳥」が発見されました
その存在が世間にほとんど知られていないのが現状です
多くの人々に、この新種八丈千鳥の魅力を
知っていただきたいと思っています

希少品種 ガクアジサイ 八丈千鳥
2006年、伊豆諸島八丈島で自生している新種のガクアジサイ「八丈千鳥」が発見されました八丈千鳥は八重咲きのガクアジサイ型で、色変化しない純白の花は凛とした印象を与えています。星を連想させる披針形の装飾花は美しく、全体が端正にまとまっています。発見されて十数年、希少品種八丈千鳥を街の花店で見かけることは全くと言っていいほどありません。その存在が世間にほとんど知られていないのが現状です。多くの人々に、この新種八丈千鳥の魅力を知っていただきたいと思っています
「八丈千鳥」は、2009年に杉本佳洋氏により品種登録されました。
(登録番号18598号)
希少品種 ガクアジサイ 八丈千鳥
ガクアジサイは両性花が中央にあり、
その周りの装飾花(八重咲) が囲うように咲く、日本古来のアジサイです。
土の酸度にかかわらず、装飾花は白一色、印象的な花です。
八丈千鳥は、珍しい咲き方をします。咲く時期による装飾花の変化です。
開花初期、5月・6月初旬の装飾花は披針形で極細ですが、
7月・8月初旬の装飾花はふくらみを持っています。
樹高は60㎝~100㎝の小低木です。
路地植えすると比較的生育が早く、大きく育ちます。
温暖地では常緑で落葉は見られませんが、寒冷地では落葉が見られます。
温暖湿潤気候である八丈島と異なる環境では、
八丈島におけるのと同等の常緑四季咲きは期待できません。
(注意)冷暖房が設置されている室内に置くと鉢植えでも枯れる原因になることがあります。)

